

トランスコスモスの丸山様は、お客様の会社に常駐し、PC、モバイルサイトのアクセス解析だけでなく、リスティングやSEMなどWeb周り全体の運用に携わっています。アクセス解析からではなく運用業務が先に始まり、アクセス解析は当初は担当ではなかったのですが、お客様からの依頼を受けてアクセス解析のレポーティングも担当するようになりました。
しかし、丸山様はそれまでRTmetricsの使用経験が無かったため、何をどうしたらお客様が求めるレポートを出せるのか苦労したそうです。
「オーリック・システムズの皆さんにはかなり迷惑をかけたと思います」(丸山様)と言うように、わからない事は弊社の担当に何度も問い合わせて、問題をひとつひとつクリアしていきました。
「技術面に強いオーリック・システムズさんと、Webの運用全体を把握している弊社とが連携したことが、問題解決とお客様企業の満足度向上につながりました」(丸山様)
丸山様がRTmetricsの理解度を深めるきっかけとなったのが、分析結果の数値の精度に疑問を持ったことでした。 設定部分は他社が行っていたのですが、何度分析をしても結果がおかしいと疑問を持ったことで、マッピングなどの設定まで入り込んで間違いが無いかを調べた結果、設定部分でミスを発見したそうです。
こういった丁寧な仕事ぶりと深い洞察力が評価され、今では設定まわりまで任されるようになり、RTmetricsの理解度も格段に上がりました。
今回の認定試験の対策は特に行わなかったという丸山様ですが、「合格できたのは初期設定まで日頃から携わっていたから。パス解析やROI解析をはじめとした分析や定型のレポート作成だけでは合格できないと思います」というように、幅広い業務が合格のポイントのようです。
丸山様の取り組みが常駐先の会社から評価されたことで、最近では様々な部門やテーマ別のレポート作成の追加依頼をいただくことになりました。
そのため、現在ではトランスコスモス社内のコンサルティング部隊と連動し、RTmetricsを用いたWeb定型レポートのKPI設定やレポートフォーマット設計なども行っております。
トランスコスモスがそのようなサービスを展開する際、丸山様のお客様での業務経験が貴重なケーススタディとなっており、丸山様の社内での評価も高まっており、今回の認定試験の合格をきっかけに、社内でもRTmetricsの認知度が高まりつつあるようです。
「他のお客様への展開にも、経験や事例だけでなく認定証を利用していきたいし、こういう試験があると私たち利用者には励みになる。」(丸山様)と認定試験を積極的に活用していきたいと意欲的です。